Mahara日本語ドキュメント/Maharaチームおよび貢献者: Difference between revisions
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Maharaは世界中のプログラミングチーム、設計者および熱狂的なファンによって開発されています。現在のところ、多くの個人およびグループがMaharaに貢献しています。このページでは、主要な貢献者を掲載しています。以下の一覧にあなたの名前が入っていない場合、どうぞためらわずにご連絡ください! Maharaコミュニティのメンバー数は着実に増加しており、多くのユーザがMaharaを改善するために、コード、時間、ドキュメント等を提供しています。 | |||
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私たちは貢献者を開発者、翻訳者および継続的にMaharaに関して作業をされている方々をグループ分けしました。そのため、この一覧には2回表示されます。貢献者の登録順は名 (first name) のアルファベット順です。 | |||
=Mahara管理グループ (Mahara Governance Group)= | =Mahara管理グループ (Mahara Governance Group)= | ||
Mahara管理グループは、専門eラーニングサービスプロバイダ[http://www.kineo.co.nz Kineo Pacific]およびトップのオープンソースカンパニー[http://www.catalyst.net.nz/ Catalyst IT]のコアパートナーの協力によって運営されています。 Richard WylesおよびNolen Smithが[http://www.kineo.co.nz/ Kineo Pacific]からのディレクターであるのに対して、Don ChristieおよびMike O'Connorは[http://www.catalyst.net.nz/ Catalyst IT]からのディレクターです。このグループの主な役割は、プロジェクト全体の方向性および指針を示すことであり、それぞれの企業から適切なリソースが割り当てられていることを確かにすることです。オープンソースコミュニティのプロジェクトとして、MaharaはMaharaコミュニティの幅広い議論により運営されます。 | |||
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[http://mahara.org/user/view.php?id=105 Richard Wyles] | マッセイ大学 (Massey University) 指導の下、2006年にプロジェクトが開始されて以来、[http://mahara.org/user/view.php?id=105 Richard Wyles]がMaharaのプロジェクトの方向性および指針に関してサポートしてきました。 | ||
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JISCの資金提供により、私たちはMahara 1.2リリースの一部として、インポート/エクスポート機能を実装することができました。この仕事は[http://www.ulcc.ac.uk/ University of London Computer Centre]、University of Glasgowおよび[http://wiki.cetis.ac.uk/PIOP_Mahara JISC Cetis]により資金提供されています。 | |||
[http://www.ed.state.nh.us/ ニューハンプシャー州教育省 (New Hampshire Department of Education)]の許可により、MaharaビューをMoodleの課題として送信するための機能をニューハンプシャー州の協力グループが資金援助しました。この協力グループは以下の学区により構成されます: | |||
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いくつかの機能を設計するため、Lancaster University Network Services ([http://www.luns.net.uk/ LUNS Ltd.]) は、Cumbria and Lancashire Education Online ([http://www.cleo.net.uk/ CLEO]) から資金提供を受けました。 | |||
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The [http://www.minedu.govt.nz New Zealand Ministry of Education] | The [http://www.minedu.govt.nz ニュージーランド教育省 (New Zealand Ministry of Education)]は、Mahara 1.4および1.5の大幅な機能およびユーザビリティ変更に関して、資金提供しました。これらの機能変更は、[http://catalyst.net.nz Catalyst IT]によって実装されました。 |
Latest revision as of 04:30, 3 February 2012
Maharaは世界中のプログラミングチーム、設計者および熱狂的なファンによって開発されています。現在のところ、多くの個人およびグループがMaharaに貢献しています。このページでは、主要な貢献者を掲載しています。以下の一覧にあなたの名前が入っていない場合、どうぞためらわずにご連絡ください! Maharaコミュニティのメンバー数は着実に増加しており、多くのユーザがMaharaを改善するために、コード、時間、ドキュメント等を提供しています。
コアチーム (Core Teams)
私たちは貢献者を開発者、翻訳者および継続的にMaharaに関して作業をされている方々をグループ分けしました。そのため、この一覧には2回表示されます。貢献者の登録順は名 (first name) のアルファベット順です。
Mahara管理グループ (Mahara Governance Group)
Mahara管理グループは、専門eラーニングサービスプロバイダKineo PacificおよびトップのオープンソースカンパニーCatalyst ITのコアパートナーの協力によって運営されています。 Richard WylesおよびNolen SmithがKineo Pacificからのディレクターであるのに対して、Don ChristieおよびMike O'ConnorはCatalyst ITからのディレクターです。このグループの主な役割は、プロジェクト全体の方向性および指針を示すことであり、それぞれの企業から適切なリソースが割り当てられていることを確かにすることです。オープンソースコミュニティのプロジェクトとして、MaharaはMaharaコミュニティの幅広い議論により運営されます。
プロジェクトリーダー (Project Leader)
マッセイ大学 (Massey University) 指導の下、2006年にプロジェクトが開始されて以来、Richard WylesがMaharaのプロジェクトの方向性および指針に関してサポートしてきました。
開発者 (Developers)
- Andrew Nicols
- Dan Marsden
- Dan Poltawski
- David Drummond
- David Mudrák
- Francois Marier
- Gregor Anželj
- Hugh Davenport
- Nigel McNie (2006年から2009年までの開発リーダー)
- Penny Leach (オリジナルの開発者および設計者)
- Piers Harding (SAMLおよびウェブサービスプラグインの保守担当者)
- Richard Mansfield
- Ruslan Kabalin
- Stacey Walker
翻訳者 (Translators)
- Antonio Piedras
- Fiorentino Sarro
- Gregor Anželj
- Heinz Krettek
- Iñaki Arenaza
- José María Pérez
- Koen Roggemans
- Magari León
- Mari Cruz García
- Mitsuhiro Yoshida
- Muhammad Aljaber
- Nicolas Martignoni
- Dominique-Alain Jan
- Patrick Zuidhof
- Peter Wuyts
- Salvatore De Paolis
その他 (Others)
すべての活発なコミュニティーメンバーがコードを提供したり、変更をコミットしたり、翻訳を提供しているとは限りません。多くのユーザが、フォーラム等、他の方法でも貢献しています。以下、様々な方法で活発に貢献している貢献者の一部です。
- Charlie Parker
- Craig Eves
- Derrin Kent
- Evonne Cheung
- Howard Miller
- James Ballard
- Kathy Lowry
- Kristina Hoeppner
- Lisa Wood
- Mark Brown
- Matt Oquist
- Phillip Butler
- Rick Findlater
- Simon Grant
- Szilvia Toth
組織 (Organisations)
Maharaにおける開発の多くの部分は、教育研究機関等からの財政的支援なしでは実現することができません。
グラスゴー大学はテンプレート、インポート/エクスポートの一部 (HTMLエクスポート) を含む、いくつかの機能追加および様々なバグ修正に関して資金提供しました。
GLISI/Ray Merrill はMaharaのグループ機能の充実に資金提供しました。RayはMaharaユーザビリティに関して、極めて有益なアドバイスを提供しました。
JISCの資金提供により、私たちはMahara 1.2リリースの一部として、インポート/エクスポート機能を実装することができました。この仕事はUniversity of London Computer Centre、University of GlasgowおよびJISC Cetisにより資金提供されています。
ニューハンプシャー州教育省 (New Hampshire Department of Education)の許可により、MaharaビューをMoodleの課題として送信するための機能をニューハンプシャー州の協力グループが資金援助しました。この協力グループは以下の学区により構成されます:
Cambridge University School of Clinical MedicineはプラグインProblems & Conditionsに関して、資金提供しました。
BScE at the University of Luxembourgはタグクラウドの開発、1.2および1.3リリースのフィードバック機能の改善およびMacサーバ用のバグ修正に関して、資金提供しました。
Birmingham City Universityはコレクションおよびプラン (Mahara 1.3での新しい機能) の初期開発に関して、資金提供しました。同時にビューの送信時に使用されるブログ投稿およびファイルのロックに関してもサポートしました。
いくつかの機能を設計するため、Lancaster University Network Services (LUNS Ltd.) は、Cumbria and Lancashire Education Online (CLEO) から資金提供を受けました。
United World College of South East Asiaは CSVグループアップロードに関して、資金提供しました。
The ニュージーランド教育省 (New Zealand Ministry of Education)は、Mahara 1.4および1.5の大幅な機能およびユーザビリティ変更に関して、資金提供しました。これらの機能変更は、Catalyst ITによって実装されました。