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Difference between revisions of "Mahara日本語ドキュメント/システム管理者ガイド/Moodle/Maharaインテグレーション"

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[[Image:mahoodle.jpg|left|mahoodle.jpg]]Moodle、Mahara間のインテグレーション (統合) は、愛情を込めて「Mahoodle」という名称で呼ばれます。両システム間では、(パスワード共有不要の) 真のシングルサインオンが実現されます。そして、システム間を通じて、ユーザプロファイル情報を渡すことができます。加えて、Mahara 1.2以降、(Moodleにプラグインをインストールすることで)、ユーザがMaharaのビューをMoodleの課題として送信することもできます。
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[[Image:mahoodle.jpg|left|mahoodle.jpg]]Moodle、Mahara間のインテグレーション (統合) は、愛情を込めて「Mahoodle」という名称で呼ばれます。両システム間では、パスワード共有不要の真のシングルサインオンが実現されます。そして、システム間を通じて、ユーザプロファイル情報を渡すこともできます。加えて、Mahara 1.2以降、Moodleにプラグインをインストールすることで、ユーザがMaharaのビューをMoodleの課題として送信することもできます。
  
 
インテグレーションを説明した3.1MBのPDF版ドキュメント[https://wiki.mahara.org/images/d/d5/Mahoodle.pdf Mahoodle]は、次のリンクよりダウンロードすることができます: https://wiki.mahara.org/images/d/d5/Mahoodle.pdf
 
インテグレーションを説明した3.1MBのPDF版ドキュメント[https://wiki.mahara.org/images/d/d5/Mahoodle.pdf Mahoodle]は、次のリンクよりダウンロードすることができます: https://wiki.mahara.org/images/d/d5/Mahoodle.pdf

Revision as of 02:44, 23 August 2011

再作成中です - mits

mahoodle.jpg

Moodle、Mahara間のインテグレーション (統合) は、愛情を込めて「Mahoodle」という名称で呼ばれます。両システム間では、パスワード共有不要の真のシングルサインオンが実現されます。そして、システム間を通じて、ユーザプロファイル情報を渡すこともできます。加えて、Mahara 1.2以降、Moodleにプラグインをインストールすることで、ユーザがMaharaのビューをMoodleの課題として送信することもできます。

インテグレーションを説明した3.1MBのPDF版ドキュメントMahoodleは、次のリンクよりダウンロードすることができます: https://wiki.mahara.org/images/d/d5/Mahoodle.pdf
このドキュメントのインストラクションおよびスクリーンショットは、若干古いものですが、設定手順は十分参考になります。

最新版のインストラクションおよびスクリーンショットは、このWikiページに添付されているファイルmahoodle-updated-en.odpおよびmahoodle-updated-en.pdfでご覧いただけます。あなたがすべての処理詳細に関して把握するために、オリジナルのMahoodle.pdfファイルを読んだ方が良いでしょう。

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