Actions

Difference between revisions of "Mahara日本語ドキュメント/ロードマップ/ユーザビリティ"

From Mahara Wiki

< Mahara日本語ドキュメント‎ | ロードマップ
(Horizontal Navigation)
 
(32 intermediate revisions by the same user not shown)
Line 1: Line 1:
作成中です - [[User:Mits|mits]]
+
このロードマップの内容、または早く実現するための財政的支援に関して、[http://mahara.org/interaction/forum/topic.php?id=470 ロードマップおよび財政的支援フォーラム (英語)]で議論しましょう。
  
このロードマップ内容、または早く実現するための財政的支援に関して、[http://mahara.org/interaction/forum/topic.php?id=470 ロードマップおよび財政的支援フォーラム (英語)]で議論しましょう。
+
Maharaは非常に使いやすいシステムですが、私たちのゴールは、Maharaがコンピュータおよびインターネットの経験が豊富ではないユーザにとっても使いやすいシステムにすることです。以下、私たちがシステムに関して改善できる内容の一覧です:
 
 
Maharaは非常に使いやすいシステムですが、私たちのゴールはコンピュータおよびインターネットの経験が豊富ではないユーザとっても使いやすくすることです。以下、私たちがシステムに関して改善できる内容の一覧です:
 
  
 
<div id="section_1">
 
<div id="section_1">
Line 12: Line 10:
  
 
* 私たちが持っているアイテム以上に増やすことはできません。
 
* 私たちが持っているアイテム以上に増やすことはできません。
* 現在、Maharaプラグイン構造をベースとしているため、タスクベースのナビゲーションに変更することには全く向いていません。
+
* Maharaプラグイン構造をベースとしているため、タスクベースのナビゲーションに変更することには全く向いていません。
  
 
一方、プルダウンメニューにはこれらの問題 (特に最初の問題) がありません。私たちはいくつかのプルダウンメニュー形式のメニューシステムを実装したいと考えています。また、同時に現在メインメニュー内にあるエントリーをタスクベースのメニューに変更したいと考えています。
 
一方、プルダウンメニューにはこれらの問題 (特に最初の問題) がありません。私たちはいくつかのプルダウンメニュー形式のメニューシステムを実装したいと考えています。また、同時に現在メインメニュー内にあるエントリーをタスクベースのメニューに変更したいと考えています。
  
Ray Merrillは3つのアイテムを配置するための3つのメインメニューを提案しました。大まかに言えば:「私のもの (My Stuff)」「他の人のもの (Other People's Stuff) 」 そして「共有 (Sharing)」です。これはタスクを完了させるよう伝えるときにユーザが何を考えるのかを基にアイテムをメニューに配置する、タスクベースのアプローチを提供します。例えば、自分の情報を共有することになるため、プロファイルの編集ページを「共有」の下に配置することができます。
+
Ray Merrillは3つのアイテムを配置するためのメインメニューを提案しました。大まかに言えば:「私のもの (My Stuff)」「他の人のもの (Other People's Stuff) 」 そして「共有 (Sharing)」です。ここではタスクを完了させるよう伝えるときにユーザが何を考えるのかを基にアイテムをメニューに配置する手法、いわゆるタスクベースのアプローチをもとにしています。例えば、自分の情報は「共有すること」になるため、プロファイル編集ページを「共有」の下に配置することができます。
  
 
</div><div id="section_2">
 
</div><div id="section_2">
Line 22: Line 20:
 
===水平ナビゲーション===
 
===水平ナビゲーション===
  
Along with redesigning the main navigation, horizontal navigation can provide a great usability boost by anticipating what actions a user might have intended to do when they visit a page.
+
メインナビゲーションの再デザインに加えて、水平ナビゲーションの再デザインではユーザのページアクセス時に予想される行動を予測することにより、素晴らしいユーザビリティの改善を図ることができます。
  
For example, editing your profile and editing your profile View are two different pages. One is a form where you fill out basic information, while the other involves the View editor. However, a user may visit one, hoping to do the other.
+
例えば、あなたのプロファイルおよびプロファイルビューを編集する場合には、2つの異なるページが関わります。1つにビューエディタが関わるのに対して、もう1つはあなたの基本情報を入力するフォームです。ユーザは基本情報にはアクセスしますが、恐らくプロファイルビューへのアクセス頻度は高くないでしょう。
  
In this case, horizontal navigation could provide a "Did you mean to?" sideblock, which has links off to other things the user might have been intending to do.
+
この場合、水平ナビゲーションはユーザが意図していた操作を実行できるよう、「こちらですか? (Did you mean to?)」スライドブロックを提供することもできるでしょう。
  
 
</div><div id="section_3">
 
</div><div id="section_3">
  
===Terminology Changes===
+
===用語の変更===
  
"View" and "Artefact" are fine terms to describe the system architecture - although the concept of things needing to be artefacts before they can be placed in a View is by now a long incorrect one. The problem actually arises in the UI, where it's hard to explain to a lay person what a "View" actually is. The word "artefact" also causes confusion. Most users couldn't care less that they're creating artefacts and can put them in Views - but they'll understand that they can create "stuff"/"information", and put it in "web pages".
+
「ビュー (view)」および「アーティファクト (artefact)」はシステムアーキテクチャを表現する素晴らしい用語です - ビューに配置する前にアーティファクトが必要であるコンセプトは、今では非常に正しくありません。一般の人に「ビュー (View)」とは何であるのか説明するのが難しいという、UIに実際の問題があります。用語「アーティファクト (artefact)」も混乱の原因となります。ほとんどのユーザは自分がアーティファクト (artefact) を作成して、ビュー (view) の中に入れることができることに関心がありません - しかし、「コンテンツ (stuff)」/「情報 (information)」を作成して、「ウェブページ」に入れることは理解できます。
  
We still need to discuss the best terms for this.
+
さらに私たちは最良の用語に関して議論する必要があります。
  
 
</div><div id="section_4">
 
</div><div id="section_4">
  
===Icons for System Entities===
+
===システムエントリのアイコン===
  
The idea here is to display a 'group' icon next to group names, a staff icon next to staff members, etc. This helps reinforce the user's sense of what they're looking at, and in the case of users, point out exactly who has what role - most useful if the user is among strangers.
+
このアイデアでは、グループ名の横に「グループ」アイコン、スタッフメンバーの横に「スタッフ」アイコン、その他名称の横に適切なアイコンを表示します。これはユーザが現在何を見ているのか知ることを手助けします。そして、ユーザに関して言えば、どのロールが誰に割り当てられているのか明確にします。特にユーザが知らない人に囲まれている場合に有用です。
  
 
</div><div id="section_5">
 
</div><div id="section_5">
  
===View Interface Improvements===
+
===ビューインターフェースの改善===
  
The View interface as it stands isn't too bad usability wise (terminology notwithstanding), but there are still several things we could do to improve it:
+
現状ではビューのインターフェースはユーザビリティに関して、(用語に関わらず) 悪すぎるということではありませんが、私たちが改善できることがいくつかあります:
  
* Some kind of evidence of task progression, as you proceed through the View Creation process. This is a "step 1 of 3" type arrangement. Ray Merrill has previously mocked up a couple of examples of how this could look. It might be worth thinking about whether this makes sense as three separate pages requiring a wizard - possibly, doing it as a three-tabbed screen could provide another alternative?
+
* ビュー作成作業の過程で、あなたが経験することのできるタスク進行のエビデンス。これは「ステップ 1/3」タイプの表示方法となります。これがどのようになるのか、いくつかのサンプルをRay Merrill氏が作成してみました。3ページを必要とするウィザードが意味をなすか否か、考える価値はあります - もしかしたら、3つのタブ画面が代替策となるのでは?
* Review of blocktype configuration. In Mahara 1.1, we changed the configuration of blocktypes to open up a modal window, rather than trying to display the form within the column. This means we have a lot more room to play with, so it is worth having a review of the configuration forms to see if they can be made simpler. As part of work going into Mahara 1.2, we are going to be using this feature to make it easier to browse files/folders using a tree browser.
+
* ブロックタイプ設定のレビュー。Mahara 1.1で私たちはブロックタイプの設定に関して、カラム内に設定ファイルを表示する代わりに、モーダルウィンドウ (modal window 他のウィンドウ操作を抑制するウィンドウ) に表示するよう、変更しました。これは私たちの使える場所が広くなったことを意味します。ですから、さらに設定フォームをシンプルにできるかどうかレビューする価値はあります。Mahara 1.2の進行中の開発に関して、私たちはツリーブラウザを使ってファイルおよびフォルダをさらに簡単に閲覧できる機能を採用する予定です。
  
 
</div><div id="section_6">
 
</div><div id="section_6">
  
===Administration Section===
+
===管理セクション===
 
 
There's a few issues with the Administration section as it stands right now.
 
  
One is that the Site Options form is growing longer and longer, with all sorts of options in it, with no real focus. If a user wants to change one of the settings, it's not logically grouped anywhere making it harder to find.
+
現在、管理セクションには少しばかり問題があります。
  
Another is that while plugins can provide configuration forms, to get to them you have to go hunting under Manage Extensions. Again, it can be hard to find a single setting, such as how to change the default quota for a user.
+
問題の1つは、すべての種類のオプションが入ったサイトオプションフォームが実際の焦点が明確でないまま、増大してきたことです。仮にユーザが設定の1つを変更した場合、オプションが論理的にグループ分けされていないため、探し出すのが難しい状態です。
  
While the top level of the administration menu provides some task-based navigation, perhaps we should review exactly where each setting should go. It might be necessary to create new screens or wizards to make changing settings easier.
+
もう1つの問題は、プラグインが設定フォームを提供する場合、あなたは「拡張機能管理」ページを探し回る必要があることです。さらに、デフォルトクオータの変更等、個別の設定を探し出すのが容易ではない場合があります。
  
</div>
+
管理メニューのトップレベルがタスクベースのナビゲーションを提供する場合、恐らく私たちはそれぞれの設定がどこに配置されるべきか再考すべきでしょう。設定をより簡単な形に変更するには、新しい画面またはウィザードを作成した方が良いかもしれません。

Latest revision as of 14:44, 28 November 2011

このロードマップの内容、または早く実現するための財政的支援に関して、ロードマップおよび財政的支援フォーラム (英語)で議論しましょう。

Maharaは非常に使いやすいシステムですが、私たちのゴールは、Maharaがコンピュータおよびインターネットの経験が豊富ではないユーザにとっても使いやすいシステムにすることです。以下、私たちがシステムに関して改善できる内容の一覧です:

メインナビゲーションの再デザイン

現在のタブシステムにはいくつかの問題があります:

  • 私たちが持っているアイテム以上に増やすことはできません。
  • Maharaプラグイン構造をベースとしているため、タスクベースのナビゲーションに変更することには全く向いていません。

一方、プルダウンメニューにはこれらの問題 (特に最初の問題) がありません。私たちはいくつかのプルダウンメニュー形式のメニューシステムを実装したいと考えています。また、同時に現在メインメニュー内にあるエントリーをタスクベースのメニューに変更したいと考えています。

Ray Merrillは3つのアイテムを配置するためのメインメニューを提案しました。大まかに言えば:「私のもの (My Stuff)」「他の人のもの (Other People's Stuff) 」 そして「共有 (Sharing)」です。ここではタスクを完了させるよう伝えるときにユーザが何を考えるのかを基にアイテムをメニューに配置する手法、いわゆるタスクベースのアプローチをもとにしています。例えば、自分の情報は「共有すること」になるため、プロファイル編集ページを「共有」の下に配置することができます。

水平ナビゲーション

メインナビゲーションの再デザインに加えて、水平ナビゲーションの再デザインではユーザのページアクセス時に予想される行動を予測することにより、素晴らしいユーザビリティの改善を図ることができます。

例えば、あなたのプロファイルおよびプロファイルビューを編集する場合には、2つの異なるページが関わります。1つにビューエディタが関わるのに対して、もう1つはあなたの基本情報を入力するフォームです。ユーザは基本情報にはアクセスしますが、恐らくプロファイルビューへのアクセス頻度は高くないでしょう。

この場合、水平ナビゲーションはユーザが意図していた操作を実行できるよう、「こちらですか? (Did you mean to?)」スライドブロックを提供することもできるでしょう。

用語の変更

「ビュー (view)」および「アーティファクト (artefact)」はシステムアーキテクチャを表現する素晴らしい用語です - ビューに配置する前にアーティファクトが必要であるコンセプトは、今では非常に正しくありません。一般の人に「ビュー (View)」とは何であるのか説明するのが難しいという、UIに実際の問題があります。用語「アーティファクト (artefact)」も混乱の原因となります。ほとんどのユーザは自分がアーティファクト (artefact) を作成して、ビュー (view) の中に入れることができることに関心がありません - しかし、「コンテンツ (stuff)」/「情報 (information)」を作成して、「ウェブページ」に入れることは理解できます。

さらに私たちは最良の用語に関して議論する必要があります。

システムエントリのアイコン

このアイデアでは、グループ名の横に「グループ」アイコン、スタッフメンバーの横に「スタッフ」アイコン、その他名称の横に適切なアイコンを表示します。これはユーザが現在何を見ているのか知ることを手助けします。そして、ユーザに関して言えば、どのロールが誰に割り当てられているのか明確にします。特にユーザが知らない人に囲まれている場合に有用です。

ビューインターフェースの改善

現状ではビューのインターフェースはユーザビリティに関して、(用語に関わらず) 悪すぎるということではありませんが、私たちが改善できることがいくつかあります:

  • ビュー作成作業の過程で、あなたが経験することのできるタスク進行のエビデンス。これは「ステップ 1/3」タイプの表示方法となります。これがどのようになるのか、いくつかのサンプルをRay Merrill氏が作成してみました。3ページを必要とするウィザードが意味をなすか否か、考える価値はあります - もしかしたら、3つのタブ画面が代替策となるのでは?
  • ブロックタイプ設定のレビュー。Mahara 1.1で私たちはブロックタイプの設定に関して、カラム内に設定ファイルを表示する代わりに、モーダルウィンドウ (modal window 他のウィンドウ操作を抑制するウィンドウ) に表示するよう、変更しました。これは私たちの使える場所が広くなったことを意味します。ですから、さらに設定フォームをシンプルにできるかどうかレビューする価値はあります。Mahara 1.2の進行中の開発に関して、私たちはツリーブラウザを使ってファイルおよびフォルダをさらに簡単に閲覧できる機能を採用する予定です。

管理セクション

現在、管理セクションには少しばかり問題があります。

問題の1つは、すべての種類のオプションが入ったサイトオプションフォームが実際の焦点が明確でないまま、増大してきたことです。仮にユーザが設定の1つを変更した場合、オプションが論理的にグループ分けされていないため、探し出すのが難しい状態です。

もう1つの問題は、プラグインが設定フォームを提供する場合、あなたは「拡張機能管理」ページを探し回る必要があることです。さらに、デフォルトクオータの変更等、個別の設定を探し出すのが容易ではない場合があります。

管理メニューのトップレベルがタスクベースのナビゲーションを提供する場合、恐らく私たちはそれぞれの設定がどこに配置されるべきか再考すべきでしょう。設定をより簡単な形に変更するには、新しい画面またはウィザードを作成した方が良いかもしれません。